カリフォルニア大学で第二波ストライキ突入(第1報) | |
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カリフォルニア大学スト第2報、キャンパス占拠に突入 |
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11月18日、カリフォルニア大学は、全州の10のキャンパスすべてで労働者・学生の3日間スト、授業ボイコットに突入した。最重点校のロサンゼルス校では、スト2日目の19日からキャンパス中央にテント村をつくり、全州から集まった学生・労働者の結集点にしている。今回の3日間ストの主力であるUPTE(大学専門職・技術職労組)だけでなく、AFSCME3299(アメリカ州郡市職員連盟第3299支部。大学の清掃・営繕・守衛・食堂・看護助手・介護等の労働者の組合)も、バスを仕立てて、全州からロサンゼルスに組合員を動員している。 さらに、サンタクルス校では、UPTEのスト突入とともに、学生が連帯して集会・デモを行い、各校門でピケットを張って授業を閉講に追い込んだ(写真)。バークレー校でも座り込みと集会・デモが闘われている。 ![]() またサンフランシスコ州立大学は、カリフォルニア大学とは別系列の大学だが、分断を乗り越え連帯闘争に決起し、事務棟で学生が座りこんだ。 |
ドイツ学生の大学占拠闘争で「熱い秋」が始まる |
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11月17日、ドイツをはじめヨーロッパ諸国で、欧州統一教育改革(ボローニャプロセス)反対、授業料無料化、奨学金の増額などを要求し、学生が全国一斉ストライキと街頭デモに決起した。この日は、学生の「全世界的な行動日」として設定され、ヨーロッパではドイツ、イタリア、フランス、オーストリア、スイス、ポーランド、ハンガリー、セルビア、マケドニアなどで取り組みが行われた。そのほか、カリフォルニアをはじめとするアメリカで、またインドネシア、バングラデッシュ、西アフリカのシエラレオネでも、学生の様々な行動が闘われた。ヨーロッパで闘いの中心になったのはドイツとイタリアだ。(写真は古都アウグスブルクの町を1500人でデモする学生) ボローニャプロセスとは、資本の「労働市場」に対する要求に合わせて、学修過程と学位の構造をヨーロッパ共通のものにしていこうとするものである。ドイツの場合、6月27日に27万人が参加する大規模な抗議行動が闘われていたが、その後、その闘いは一時沈静化してしまったかに見えた。それに再び火をつけたのは隣国オーストリアでの決起だった。ドイツの学生たちは、隣のオーストリアで10月後半からストが行われ、ウィーン大学の大講堂が占拠された様子をインターネットで知って強烈なインパクトを受け、闘いの狼煙と見て、全国一斉スト開始日以前にストや占拠闘争に次々に決起していった。 |
全ドイツで学生8万5000人が教育改悪反対の大決起 |
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11月17日、全ドイツで8万5000人の学生・生徒・教育労働者らが教育の改悪に反対してデモに立ち上がった。「教育は売り物じゃない」を共同スローガンとする「全世界的な行動日」のこの日に抗議行動が行われたのは、ベルリン、ハイデルベルク、ミュンヘン、ドレスデンなどドイツだけでも60都市にものぼる。1万5000人が参加したベルリンのデモ(写真)では、「教育ストからゼネストへ!」の旗が多く掲げられた。オーストリア、イタリア、フランスでも、同日、数万人の若者が大学・学校の民主化と大資本の大学支配に反対してデモに立ち上がった。 デモを組織した「教育スト2009」という闘争委員会は、「2009年教育ストの呼びかけ」で次のように言っている。 |
11月14日(土)
ヒロシマからオバマ訪日・戦争会談を徹底弾劾! |
![]() 11月12日、東京での反戦共同行動の闘いと一体で、8・6ヒロシマ大行動実行委員会の呼びかけによるオバマ訪日・日米首脳会談弾劾の集会とデモが行われた。「オバマはヒロシマに来るな」「アフガニスタン侵略戦争やめろ」「普天間県内移設・辺野古新基地建設阻止」「民主党・連合政権打倒」――怒りのシュプレヒコールが夜の広島の街に響き渡り、秋葉市長、連合、原水禁運動の一部指導部による「オバマジョリティー」なるオバマ賛美・広島訪問要請のキャンペーンを吹き飛ばした。 午後6時半、原爆ドーム前に動労西日本、広島連帯ユニオン、教労、郵政、自治体など仕事を終えた広島の労働者が職場からかけつけ、学生、百万人署名運動広島連絡会の仲間ら総勢約40人が集まった。11月集会には参加できなかったが、11・1の大高揚を伝える「前進」の写真を見て感動した労働者は初めてのデモ。「8・6処分」撤回をたたかう広教組組合員の倉澤憲司さんも、広島市内から80q以上離れた職場から地域の労働者の仲間とともにかけつけた。 |
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11月12日、オバマ訪日の前夜、福岡県労組交流センターに結集する労働者・労働組合は、「アフガニスタン侵略戦争粉砕! 辺野古新基地建設阻止! 国鉄1047名解雇撤回! オバマと鳩山民主党・連合打倒」をかかげ、福岡市内天神の繁華街でオバマ訪日弾劾・日米首脳会談粉砕の街頭宣伝を行った。街宣は、11・1全国労働者集会、11・8民主労総大会・沖縄県民大会の『前進』報道号をかざし、その熱気をそのまま持ち込んで行われた。 職場帰りの労働者に、マイク宣伝とビラまき、署名活動で「全世界で高揚する闘う労働運動の波が日本でも大きく始まりました。今こそ労働者の団結で、さらなる戦争と大失業を強制する日米首脳会談を粉砕し、国鉄1047名闘争を先頭に2010年の春闘に向かって新たな決起を開始しよう」と訴えた。道行く労働者からは、「民主党は自民党以上に信用できない」「今の仕事がいつまで続けられるか不安だ」「労働者の闘いが必要。頑張って」という声があがった。ビラの受け取りもふだんを上回った。 |
11月12日(木)
「オバマ・鳩山戦争会談粉砕!」を掲げ350人が都心をデモ | ||||||||||||||||||
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2009年11月12日23:49 東京・文京区民センターで11月12日、反戦共同行動委員会の主催で翌13日のオバマ米大統領の来日を迎え撃つ労働者・学生総決起集会が開催された。「オバマ・鳩山戦争会談粉砕! 辺野古新基地建設阻止・沖縄米軍基地撤去! 民主党・連合政権打倒!」を掲げて首都圏から350人が結集し、集会後、都心をデモ行進した。 ![]() 全逓労働者が基調報告に立ち、11・1労働者集会の総括を中心に闘いの意義と方針を提起した。 |
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琉球新報 |
2009年11月12日「これ以上沖縄に基地はいらない」 県内移設反対・八重山集会
【八重山】八重山地区の平和団体や労働組合など7団体でつくる「平和憲法を守る八重山連絡協 |
2009年11月8日
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11月10日(火)
沖縄タイムス |
県内移設に反対 「普天間」問題で決議:沖縄県民大会2万1000人 米軍普天間飛行場の県内移設反対を日米両政府に示す「辺野古への新基地建設と県内移設に反対する県民大会」(主催・同実行委員会)が8日午後、宜野湾海浜公園屋外劇場とその周辺で開かれた。2万1千人(主催者発表)が会場を埋め、「米軍基地の整理・縮小・撤去は県民の願い」として、県内移設反対の決議を採択。方針の定まらない鳩山政権に、現行の移設計画撤回や普天間飛行場の即時閉鎖・返還などを訴えた。 渡具知さん |
11月9日(月)
ゼネストでイミョンバク政権打倒へ、11・8ソウル |
![]() 11月8日、民主労総の「チョンテイル烈士精神継承2009全国労働者大会」が国会近くのソウル市ヨイド公園で、5万人の大結集で開催された。これは、11・1労働者集会の大高揚と一つの国際連帯の闘いとして、大恐慌下で民営化・労組破壊と闘う万国の労働者の闘いの進路を指し示した。(写真は、イミョンバク政権と対決し5万人が結集した民主労総の全国労働者大会・11月8日 ソウル・ヨイド公園 ![]() ●5万人の大会 |